これ、どう思う?
責任は取らないクセに、票が欲しくて無謀な立法。

「あわよくば、言論も封じておきたい」のが見え見え。

(以下、原文のまま、コピペ)

『』朝倉様からの質問。太字の「」が自民党の意見です。


『まず性的表現 暴力的表現の規制についての対象は』

「すべてのメディアが対象となります。これは個人ではなく事業に対してあり、
各業界内に青少年〜対策協会を設置しその業界内で監視、取り締まりを行うようになります」




『現在すでに発売されたモノについて』

「各業界で審査、処分の決定を行います」



『それに行政が関わることは』

「ありません」



『取り締まりについて』

「18歳未満の視聴を禁ずることを表紙など目立つところに貼るだけ」



『罰則は』

「各の業界が法律内で決定」



『性病や性行の増加はそれらを含む書籍等ではなく性的知識の欠落によるものだと思うが』

「文部省に問い合わせて下さい」



『未成年者による犯罪や暴力はこのようなメディアによる影響ではなく
心の教育が疎かになっていたと思われるが』


「そちらも答えかねます。文部省に」



『この法案を知る国民は 表現の自由が奪われると思っているが』

「国民から権利を奪うことはないです」



『この法案に対し反対運動を行う国民もいると思うが その人達にはどう対応するつもりか』

(黙)



『ではこの法案はいつ可決されるか』

「現在党内で審議中であり国会にも提出されていないので答えられない」



以上です

(コピペ終わり)


以上のコピペに関して、
この情報元
から転載しました。
(このサイトは他の視点からの情報も豊富です。)

上記のようなやり方が、
いかに問題があるやり方であるのか、
以下のリンクから「規制」の実例を見てみると良いでしょう。


※起こり得る「検閲システム」の問題点(実例)
NOと言える宝島社

:情報元(無題)


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